新着情報
- 2024年09月19日
- 『フィデューシャリー法大全』出版のお知らせ
- 2024年07月03日
- 78期司法修習予定者の方を対象に事務所説明会を開催いたします
- 2024年03月25日
- 入江政幸弁護士が共同執筆した「信託実務の現代的ケーススタディ〈第5回・完〉認知症対策信託と免責規定の有効性」が金融法務事情 2230号（2024年3月25日号）に掲載されました
- 2024年03月11日
- 中田直茂弁護士が執筆した「リーディング金融法務 顧客の最善の利益を図る義務の信託銀行・年金関係者等への影響」が金融法務事情 2229号（2024年3月10日号）に掲載されました
- 2024年02月26日
- 中田直茂弁護士が執筆した「信託実務の現代的ケーススタディ〈第4回〉受託者による自己取引―オルタナティブ投資のためのウェアハウジングのスキームを素材として」が金融法務事情 2228号（2024年2月25日号）に掲載されました
ごあいさつ / 事務所理念
弁護士法人北星法律事務所は、金融法務、企業法務を中心として取り扱うブティックファームです。
クライアントが大切にしている価値観及びその事業モデルを
深く理解したうえで、ときにパートナーとして指針をともに探し、
ときにアドバイザーとして指針をお示しします。
ロゴについて
2020年12月、新たにロゴを作成しました。ロゴのテーマは、「Daylight Star-昼にもそこにある星」です。
古来、星は、旅や航海の道しるべです。星というと夜空の星を思い浮かべますが、昼の空にも星は存在します。
その星は周りが明るくなっても、その場所を動くことなく天空に佇み、常に見守ってくれる存在です。
私どもは、昼夜を問わずそこにある星のように、クライアントの皆様と正しい問題解決の道を探るパートナーとして、
また、指針を示すアドバイザーとして、常に創意工夫をし、クライアント本位のサービスを提供し続けます。
業務内容
金融法務
- ■ 銀行取引
- 銀行業務に関する相談においては、
実務に即したアドバイスを行うことが重要です。
当事務所では、設立以来長年に渡り、
定例法律相談等により顧問先等の金融機関に対する
法律相談業務を行っており、豊富な実務経験を有しております。 - 詳しくはこちら≫
- ■ 信託取引
- 信託業務は、当事務所で長年業務の中心として
行っているものの一つです。
金融機関（メガバンクグループ・地域金融機関等）の
ご相談に応じてきた経験があります。
さらなる高齢化社会への対応等のために、
信託について幅広い新商品が数多く組成されています。
当事務所では信託に関する幅広い知見から、
新商品の組成についても長年携わっております。 - 詳しくはこちら≫
企業法務
- ■ 会社法務
- 会社法務に関する相談は、会社法に関するものから、
昨今のコーポレート・ガバナンスに関するものまで
多岐にわたります。当事務所では、上場企業等の
社外監査役経験等を有する弁護士や、
金融機関の証券代行部門に出向経験のある弁護士が
所属しており、これらの経験を踏まえ、
会社法・ガバナンス等に関するアドバイスを行っています。 - 詳しくはこちら≫
- ■ 契約法務
- 広い契約法務に関する実務経験を有しています。
- 詳しくはこちら≫
- ■ 渉外法務
- 国際取引や国際的な紛争に関するアドバイスも行っています。
- 詳しくはこちら≫
- ■ 学校法務
- 学校法人向けに、学校教育法、労働法、
個人情報保護問題から保有不動産の取扱い等まで
多岐にわたる事柄につきアドバイスをしております。 - 詳しくはこちら≫
- ■ 労働法務
- 使用者側における労働法務について、
訴訟実務を踏まえたアドバイスを行っております。 - 詳しくはこちら≫
- ■ 中小企業法務
- 中小企業の経営者に寄り添い会社のビジネス・モデルを
理解し、様々な法的課題の解決のアドバイスをしています。 - 詳しくはこちら≫
- ■ 訴訟法務
- 多様な訴訟についての経験を有しております。
- 詳しくはこちら≫
- ■ 建築・不動産関係
- 建築業・不動産関係についても経験を有しています。
- 詳しくはこちら≫
信託への取り組み
- 北星法律事務所は、信託法を専門としております。 私どもは、日本における信託法だけではなく、全てのクライアントのニーズにお応えできるように、英米の信託法や実務についても学び続けています。
- 詳しくはこちら≫
事務所の沿革
昭和59年3月 個人事務所としての髙橋紀勝法律事務所 開設平成14年6月 北星法律事務所に名称変更
平成23年9月 髙橋紀勝と中田直茂が弁護士法人北星法律事務所 設立
令和2年12月 事務所を麹町から有楽町へ移転
