弁護士採用情報

採用担当者からのメッセージ

東証プライム上場企業等の大手企業が主なクライアントになります。信託等の明確な専門があります。
専門的スキルによりクライアントを有効にサポートし続けることで、よりよい社会の実現に貢献したい方にはやりがいのある仕事が待っています。
また、仕事とプライベートの両立が可能です。若手弁護士には、目の前の仕事に一所懸命に取り組み続けた結果、人間的に成⾧したという実感を持っていただけるような機会を提供したいです。
専門性を若手の頃から高いレベルで習得したい方には、最適な環境です。
インハウスご経験のある方にも、落ち着いた環境で、中長期的な関係のあるクライアントの高い要求水準に対応できるスキルを習得いただけます。

事務所説明会のご案内

当事務所では、78期司法修習生(令和6年司法試験合格者)の方を対象に事務所説明会を開催いたします。
参加を希望される方は、以下の要領に沿ってお申込みください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日程 第1回:2024年8月5日(月)14:00~15:00 ※終了しました。
第2回:2024年8月8日(木)14:00~15:00 ※終了しました。
第3回:2024年9月9日(月)14:00~15:00 ※終了しました。
第4回:2024年9月20日(金)14:00~15:00 ※終了しました。
第5回:2024年10月21日(月)14:00~15:00 ※終了しました。
第6回:2024年10月25日(金)14:00~15:00 ※終了しました。
第7回:2024年12月9日(月)14:00~15:00
第8回:2024年12月12日(木)14:00~15:00
※申込期限は、各日程の3営業日前までとさせていただきます。
場所 弁護士法人北星法律事務所 会議室(予定)
(東京都千代田区有楽町一丁目9番4号 蚕糸会館8階)
内容 ・ 事務所説明
・ 質疑応答
・ 今後の採用スケジュールのご案内
※説明会当日は、グループ面接や試験は行いません。
応募方法

以下の書類を添付のうえ、Eメールにてお送りください。
宛先:info@hokusei-law.com
件名:「事務所説明会参加申込み」

    1. 参加申込書(※こちらの書式(word)をご利用ください)
    2. 司法試験の成績通知書(短答式/論文式)(PDF形式)
    3. 大学の成績証明書(PDF形式)
    4. (該当する方のみ)法科大学院の成績証明書(PDF形式)
    5. (該当する方のみ)予備試験の成績通知書(短答式/論文式/口述)(PDF形式)
※お申込みメール受信後、採用担当よりEメールにて個別にご連絡申し上げます。お送りいただいた応募書類につきましてはご返却しませんが、個人情報として適切に対処します。
なお、定員の都合上、ご応募があってもご希望の日にご参加いただけない場合がございます。何卒ご了承ください。

経験弁護士採用

当事務所では、経験弁護士(67期~76期)を若干名募集いたします。
当事務所は、開設40周年を迎え、世代を超えて発展し、社会の役に立ち続けられる組織を作るため、将来の屋台骨となる人材層の育成を重要視しています。
本当に困っているクライアントのお役に立てるスキル・実力と、常に前向きに物事に取り組める姿勢を身につけたい方に、ぜひご応募いただきたくお願いします。
利他の精神を基盤とする普遍的な制度であり、今後ますますの活用の広がりが期待される信託に関心をお持ちの方が、専門性を磨き成長し続けられるような支援もしたいです。

採用予定人数 1~2名
応募資格 対象修習期:67期~76期
待遇 応相談(賞与原則支給。交通費(原則)、弁護士会費を事務所負担。)
勤務地 東京都千代田区有楽町一丁目9番4号 蚕糸会館8階
応募方法

以下の書類をPDFファイル形式で添付のうえ、Eメールにてお送りください。
宛先:info@hokusei-law.com

  1. 履歴書
  2. 応募理由書(A4用紙1枚)
  3. 職務経歴書
  4. 成績証明書(司法試験)
  5. 成績証明書(大学・大学院)
選考方法

書類選考および面接(適性試験等を含む)

  • なお、書類選考後、面接を実施する場合に限り、応募書類到着後2週間以内に当方よりご連絡申し上げます。お送りいただいた応募書類につきましてはご返却しませんが、個人情報として適切に対処します。

キャリアアップのイメージ

アソシエイト弁護士として入所された後、パートナー昇格までのキャリアアップのイメージは以下のとおりです。

①中途入所後1年から3年
 事務所の専門を踏まえたスキルの基礎を習得
  ↓
②入所後約2、3年経過以降
 経験の幅を広げるため、クライアント企業の法務部等に出向等をする
  ↓
③入所後約5年経過以降
 実務でパートナーに必要なスキル(法的素養、対人関係のスキル、戦略的思考力)のさらなる向上
  あるいは
 希望と習熟度によりNY州等弁護士資格を取得することなどによるリーガルマインドの深化
  ↓
④入所後約8年経過以降
 パートナー就任(事務所の専門分野をコアに、そこから派生する分野を専門とする)

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